西島悠也が福岡での一人暮らしにぴったりの物件を紹介

西島悠也|福岡の昭和ながらの一人暮らし物件

西島悠也

一人暮らしをするとき重要視するのはどんなことだろうか。家賃?風呂?収納?独立洗面台?防音?駅徒歩?築年数?
この中でも私がおすすめしたいのは「築年数にこだわらない」ということだ。古い物件は昔ながらのいい場所に建っている確立が高く、駅が近かったり、日当たりが良かったりとメリットが大きい。
特にリノベ済みの昭和物件がおススメ。トイレなどの水回りがキレイなだけでかなり快適に過ごせる。
それ以外の床や壁は退去時復旧可能なマスキングテープ壁紙や置くだけ床材など材料がたくさんあり、インテリアにこだわることも可能だ。
一人暮らしの場合家には寝に帰るだけになる人も多いだろう。自分の一人暮らしはどのようなことを重要視するかが大切だ。利便性なのか家で過ごす時間が長いなら物件のクオリティなのか。特にこだわりがない場合は築年数は広めに設定しておくと思わぬ掘り出し物物件も見つかったりするからおすすめだ!